礼儀作法は基本中の基本

私は医師との結婚に特化した結婚情報サービス、セレブメーカーズ.comを運営する川島義幸です。
2005年3月から、ドクター夫人の夢を持った女性をアシストするセレブメーカーズ.comを立ち上げ、これまで700人以上のドクター夫人の成婚をサポート・アシストしてきました。(2019年3月末)
これらのケースを詳しく分析すると、ある一定の傾向が浮かび上がってきます。
大きく関係するのは女性の資質や素養・価値観や感性など内面性であり、それを象徴するのがマナーです。
医師のようなハイソサエティな男性は自分の伴侶として、年齢・容姿・容貌・学歴・職歴・家庭環境といったその人の外側を形作る属性よりも、人格・識見・知性・教養・趣味・嗜好といった女性の内面性で判断する傾向が強いのです。
一般的には医師を含むハイソサエティな男性は結婚市場では人気が高く、言い寄る女性が多いため容姿端麗でプロフィールの優れた女性、しかも大きく年の離れた若い女性を選ぶとみられがちです。
しかしセレブメーカーズ.comの実績では必ずしもそうではなく、容姿・容貌等よりも女性本人の人物にこだわる傾向が強く見られます。繊細な感性を持ち思慮深く慎ましい振る舞いをする女性、知性教養があり知的好奇心
が強く、自分の自己都合や自己満足を押し出さない、大和撫子のような女性が好まれているのです。
そしてその象徴ともいえるのが礼儀・作法、マナーです。礼儀作法を心得ず、人間関係にこだわらず丁寧なコミュニケーションができないとみられた場合、ハイソサエティな男性は女性を伴侶に選択しません。
それはいくらプロフィールに秀でていても、内面的に問題があるとみなされ、自分の人生を至上とする価値観の伴侶としてふさわしくないと認定されてしまうのです。


ネット上でも礼儀・作法は大きなポイント

逆に礼儀・作法を心得、きめ細かいコミュニケーションにこだわる人はプロフィールがそれほどすぐれていなくても医師を含むハイソサエティな男性との結婚に成功しているケースが多々見受けられます。ハイソサエティな男性との結婚は相手の理想の男性が結婚を望めばスピーディに成立します。

2009年以降セレブメーカーズ.comで開催している日本最大のSNS「mixi」を活用した「ドクター夫人の夢を叶える集中講座」においては、年齢・容姿・容貌・学歴・職歴・家庭環境といった属性を全く開示しませんが、それでもネット上の情報を見てドクターはその女性に惹きつけられ、1年以内に結婚するケースが増えています。
これは「mixi」が匿名登録が可能で内面性にこだわった自己アピールコンテンツが数多くあるため、そこに掲載された女性の内面に関する情報に惹きつけられた結果なのですが、やはりここでも礼儀作法は決定的に重視されます。ネット上のマナーに劣るところがあれば、絶対にその女性に関心を示しません。
丁寧で配慮深い礼儀・作法を心得た表現ができる女性は、ハイソサエティな男性達も興味を持って接するようになります。
礼儀・作法の問題は、現実の会話だけではないのです。
ネット上においても相手男性の関心を引き寄せるきわめて大きなポイントになるのです。
礼儀・作法をしっかり身につけられれば、ハイソサエティな男性との婚活を成功させる大きな要因になります。
バーチャルリアリティのネットであっても、礼儀作法を軽んじれば婚活の成就は可能性が低くならざるを得ません。これほどマナー、礼儀・作法の問題はハイソサエティな男性との結婚を叶えるうえで、深くかかわる問題なんですね。



基本的礼儀・作法に注意が払われていない

ところが現実には基本的なマナー、礼儀・作法に関心が払われていません。
例えばネット上においてバーチャルリアリティでの場合、特にスマホや携帯電話を使用した、電子メールを使ったコミュニケーションで手抜きをするケースが普遍的にみられます。どういう事かというとタイトルを全く入れないケース。
恐らくメールアドレスで自分を識別できると考えているんでしょうが、丁寧とは呼べません。あるいは挨拶を一切せず、いきなり要件を切り出す。まどろっこしいとか面倒くさいと考えてのことでしょうが、これも丁寧なコミュニケーションを心がけているとは言えません。「親しき中にも礼儀あり」の観点からすれば、失格と言わざるを得ないでしょう。
いずれも本当に些細で基本的なことですが、なかなか実践されていないのが現実ではないでしょうか。
また相手がどんな環境でネットに接続しているか、全く考えない振る舞いも目立ちます。2010年代に入って、ノートパソコン・デスクトップパソコン・タブレット型PC・スマートフォン・携帯電話など、インターネットにアクセスできるツールが増えてきました。それらのディスプレイは大きさがバラバラです。画面の対角線の長さは携帯電話が3インチ前後、スマートフォンが4~6インチ、タブレット型PCが7~10インチ、ノートパソコンが11~17インチ、デスクトップパソコンが20~27インチくらいです。こうした画面サイズを考慮に入れず、自分の環境だけを基準に電子メールを書く。主流であるスマートフォンや携帯電話の場合画面が小さいので、改行しなくても見づらい事はありません。しかしデスクトップパソコンなどでは、改行されていないと画面いっぱいにテキストが並び、非常に見づらくなってしまうのです。皆さんの大半はスマートフォンか携帯電話でしょうから不自由を感じないかもしれませんが、相手の男性はいったいどういう環境で電子メールを閲覧するか、想像できません。こうした部分にもきめ細やかな配慮があるのとそうでないのは、配慮深さやマナーの心得として、その女性の資質や素養とみなされかねないのです。



誰も指摘してくれない

そしてマナーや礼儀・作法に関して最も厄介なのは、だれも至らない部分を指摘してくれない事にあります。
現代社会は個人主義が発達していて、たとえ他人がえマナーを心得ていなくても「あーこの人はこういう人はなんだ」「躾けられてないんだな」「心得がないからしょうがないな」として、放置されてしまいます。
子供の数が多く3世代の大家族で生活し、隣組など人間関係が濃密だった昭和の頃と違い、核家族化が進み
社会的な人間関係が薄まった現在、人々は自己中心的でドライな価値観を持つようになりました。
また不況や終身雇用制の崩壊といった社会構造の変化などで、人は自分のことで精一杯。他人のマナーまでいちいち注意するゆとりはありません。さらにマナー、礼儀・作法は基本的な人格の反映としてとらえられますから、子どもならともかく立派な成人の場合、そこに踏み込んで注意・指摘してくれる人は滅多にいないんですね。
さらに余計なおせっかいをして人間関係にひびを入れてもつまらないし、マナーが至らないことを指摘して相手が気分を害し、自分が不利益をこうむったんでは堪らない。こうした要因が重なって、成人のマナー、礼儀・作法を心得ていなくても、いちいちその点を注意したり指摘する人は殆どいないのが現実ではないでしょうか。
従ってマナーを心得ていない人は何時までもマナーが身につかないまま振舞ってしまう。
まさに裸の王様状態になってしまうわけです。



習慣を変えるのは至難

またこうしたマナー礼儀・作法は基本的な習慣ですから、一旦間違ったマナーや礼儀・作法が身についてしまったら改善するのは困難を伴います。相当意識的に心がけて改善していかない限り、修正できないでしょう。
いい例が箸の正しい持ち方。統計によると正しい持ち方が身についている日本人は人口の70%程度だそうです。
現在はネットで正しい箸の持ち方がわかりますが、実際にそれを矯正しようとすると、強い覚悟を決めて粘り強くトレーニングしなければ改善は不可能と言っていいんじゃないでしょうか。何しろ生まれてからずっとそれで通してきた習慣を変更するんですからね。簡単でない事は容易に想像できます。そして、これが箸の持ち方だけなら矯正しなくても大きな影響はありませんが、ハイソサエティな男性との婚活にまつわるマナーや礼儀・作法は人生に決定的に重要な影響を及ぼします。相手の男性は常識家であり高いレベルの知性教養が豊富です。礼儀作法を心得ていないとみなされれば、婚活の成就はありません。タだからこそたださえ難しい身についてしまった習慣を変え、死に物狂いで正しいマナーを身につける事が不可欠になってくるわけですね。



ハイソサエティの環境が要求する

年収が1000万円以上あるようなハイソサエティな男性がなぜ伴侶に、マナーや礼儀・作法の充実を求めるのか?それは彼らが置かれた環境に大きな要因があります。ハイソサエティな男性の世界は完全な縦割り社会。企業では職責上厳然たる階級が存在し、それに逆らう事は不可能です。また彼らは、横の繋がりも強いのが特徴。業界内の情報交換や交流も密であり、そこでは濃密な人間関係ができます。さらに勤務する会社の上司や同僚は勿論、取引先の関係者などとも、深い繋がりが欠かせません。企業内や役所と言った大きな組織においては、礼儀作法を知らないままではビジネスや業務を円滑に遂行できませんし、当然出世も難しいのです。さらに企業や役所での立場が向上するにつれて、人間関係もハイレベルになります。場合によっては政治家や官僚等と接する機会も増えますから、そこで礼を失すると致命傷になりかねないのです。
加えて近年は企業や官公庁も、サービス的な側面が強く求められるようになりました。顧客や住民に対し礼節をわきまえず、ないがしろにするような振る舞いは許されません。現在は順法意識・コンプライアンスも強く要求され、失敗や過ちがあれば丁寧に謝罪しリスクマネージメントできるかどうかで、その組織と人物が評価される時代です。
こうした環境にいるからこそ、ハイソサエティな男性は人あしらいに長け、ソフィスケイトされた振る舞いで良好な人間関係を保つことが求められるのです。



ハイソサエティな男性との結婚を叶える差別化

現在日本には年収1000万円以上の理想の独身男性は約80万人程度いると考えられます。(平成29年国税庁民間給与実態統計調査等)そしてそうしたハイソサエティな男性と結婚したいと考える女性は、少なく見積もってもその10倍程度はいると推測できます。高収入の男性と出会えるサービスである「結婚相談所」・「お見合いパーティ」・「インターネット婚活サイト」・「出会い系サイト」では、どこも高収入男性会員の10倍は女性が登録しています。
すなわちハイソサエティな男性との結婚は競争率10倍の狭き門。そこで成功するためには絶対に周囲のライバルから際立つことが必要です。私はこれを「婚活における差別化」と呼んでいます。
「婚活における差別化」はライバルと違ったアピールを行うことが不可欠です。しかしいくら異なるアピールをするといっても、奇天烈なことをすればいいのではありません。それでは目立つだけで相手にされないだけです。
そうではなくハイソサエティな男性の価値観や感性を刺激する洗練されたアピールが必要なのです。多くのライバルの中から相手男性に「お、この女性は違うな!」と思わせるような、相手の価値観や感性にフィットする振る舞いが欠かせないのです。そして前記のとおり、バーチャルリアリティでの電子メールコミュニケーションだけでも、相手に配慮できない振る舞いをする人の方が圧倒的多数です。相手を慮るマナーや礼儀・作法を身につけた女性であれば、それだけで先生達に好印象を与えられライバルからの差別化ができるでしょう。
いくら学歴や職歴が高いレベルだったり、容姿・容貌に優れていても礼節をわきまえず、マナーがなっていない女性は差別化できず、ライバルの中に埋没することを余儀なくされます。大勢のライバルから抜けだし際立つためにも、礼儀・作法をしっかり身につける事が重要です。



相手男性に合わせたアピール

上記のとおりハイソサエティな男性との結婚を叶えるには、自分の自己都合や自己満足では絶対に無理です。
相手男性に配慮した、彼らの価値観や感性にベストフィットする表現でアピールする事。そして相手男性がその女性に惚れ込んで結婚に心の底から本気になるように工夫する事です。伴侶にしたいと思われれば黙っていてもハイソサエティな男性との結婚は実現するのです。逆に、「経済的に豊かになりたい」「セレブな暮らしがしたい」「ハイソサエティの中に入りたい」といった自分のためだけに結婚してもらおうと思っても、成功する事はありません。
女性の自己都合や自己満足のためにボランティアで結婚してくれる、奇特な男性は絶対に存在しませんから。そうではなく専門的な仕事に取組み、社会的意義を感じながら職責を全うして、企業や社会に貢献する男性を、生涯をかけてプライベートから支える人生に至高の価値を感じる女性であれば、男性達も放ってはおかないでしょう。
ハイソサエティな男性は絶対に自分の人生に妥協しません。自分の人生が至上なのです。
そこまで彼らが重んじている自分の人生を、どう充実させるかはハイソサエティな男性にとって最も大事な命題であり、結婚もその範疇に含まれます。彼らは自分の人生を最高に充実させるために結婚を考えます。すなわち自分の将来に最もふさわしい、メリットがあると感じればその女性との結婚を決断するんですね。つまり相手男性が結婚を決意するには、その女性と結婚する事が自分の生き方に最高に寄与できると感じる必要があるのです。



丁寧すぎて丁寧すぎることは無い

セレブメーカーズ.comでマナーや礼儀・作法に関して相談・お問い合わせがあった場合、私は「丁寧すぎて丁寧すぎることは無い」とアドバイスするように心がけています。繊細すぎるくらい繊細な感性の持ち主であるハイソサエティな男性が相手なのですから、どんなに丁寧な対応をしても丁寧すぎるということは無いのです。
乱暴なコミュニケーションやガサツな振る舞いでは絶対に夢を叶える事はできません。
しかし丁寧であればあるほど、先生達の関心をガッチリ惹き付けられる可能性が高まります。ハイソサエティな男性はその業務上、繊細さ・ナイーブさを強く要求されます。さらに言うならば、そうした理想の男性は完璧主義者で自分の振る舞いに一切の手抜きはしません。どんなに丁寧すぎると思われても、自分で納得がいくまで完璧を期するのです。それは彼らの仕事だけでなくプライベートでも同じなのです。
セレブメーカーズ.comで成婚をサポート・アシストした医師夫人や会社社長夫人の皆さんに聞いても、あるいは懇意にしてもらっているハイソサエティな男性達の言動を見ても、明らかに自分の目の届くすべてに妥協をしないで完璧を心がけています。
例えば上司や取引先などへの季節の挨拶も全部自分で手配しないと気が済まないとか、趣味や嗜好において
もオーディオやコレクションの収集をとことん完璧にやらないと納得しないなど、一般人なら「奥さんに任せればいいのに」「そこまでこだわることないのに」と思うようなメンタルの持ち主なのです。そういう男性ですから、丁寧すぎるくらいマナーや礼儀・作法を重んじる女性であれば、大きな関心を示すわけです。一般には「バカ丁寧」であっても、ハイソサエティな男性にはそうは映らない可能性が低くないのです。



本物の知性・教養がものをいう

マナーは学歴や偏差値とイコールではありません。本物の知性・教養が問われます。学歴が立派で偏差値が高い事は、知性・教養が整っている事が多いのは事実ですが、しかしそれでも完全に一致するというわけではなく、
やはりかなりの例外があるのが事実です。
セレブメーカーズ.comのお客さんはドクター夫人の夢を求めるだけあって相当の方が、高学歴で無論偏差値が高かったであろうことがうかがい知れます。しかし残念ながら高学歴・高偏差値に見合ったマナーが身についていない人が少なくありません。これはエグゼクティブでハイソサエティな男性との結婚を望む女性の中にも、残念ながら見うけられます。
私はお客さんとメールかインターネット電話「スカイプ」でしかコミュニケーションしませんから、お客さんの実際の振る舞いを目にすることは無いのですが、それだけにマナーの欠落は、プロフィールとのギャップとして大きなインパクトとなって強く印象に残ります。そうした例を目(耳)にすると「ああ、残念だな~、素敵な資質や素養・価値観や感性があるのに~」と、その人の将来を考えて、がっかりして気分になってしまいます。
無論、気づけばおせっかいでも一言申し上げるようにしていますが、とても全部には対応できません。
ともかくマナーは学歴や偏差値と、必ずしもリンクしない事がある。これはまぎれもない事実です。



「たしなみ」のある女性に

では、メールや顔の見えないスカイプだけで、どういった部分でマナーの欠落を感じるのか?
簡単です。前述のメールのタイトルや挨拶、あるいは署名。さらに謙譲語や謙遜語の用法。さらに謝意の示し方、メールの送信時間、スカイプでの言葉遣いなど、その人を直接見なくても、マナーや礼儀・作法をどれくらい心得ているか、その気になればいくらでも検証できます。
こうしたマナーや礼儀・作法は、一般社会ではその人物の「たしなみ」として評価されます。
マナー・エチケット、礼儀・作法を心得ていないと「残念な人」という烙印が押されてしまう。それをいちいち細かく都度指摘してくれる人は、前述のとおり滅多に存在しません。自分で意識的に強制するしかないんです。
誰も皆さんの「たしなみ」の欠落を指摘してくれません。
しかしハイソサエティな男性との結婚を叶えるには、「たしなみ」のある女性になることが必須条件であり、ある意味、学歴や偏差値以上に根源的な人間の本質が問われかねないのです。周囲から「たしなみ」のある女性と評価されるかどうかは、皆さんの夢を叶える上で、最も重要な部分であるといっても差し支えないくらいなのです。
極端な例ですが、「食事をぺちゃぺちゃ音を立てて食べる」「食事の後、げっぷをして憚らない」「きつい口臭がしても気にしない」「ガハハと大声で笑う」「唾をよく吐く」なんて振る舞いでは、まずハイソサエティな男性との結婚を叶えるのは難しいだろうことは容易に想像できますよね。
しかしですね。ひょっとしたら気づかないうちにこれらに準じた、マナーを心得ない振る舞いを無意識にやっていない、という絶対の確信は皆さんないんじゃないでしょうか。(私もありません)
「たしなみ」のある女性になるという事は、可能な限り冷静・客観的な視点で自分を見極め評価する事です。
誰も皆さんが「たしなみ」のある女性かどうか評価してくれないし、欠落を指摘してもくれません。
だから皆さんが皆さんの自覚で、意識的に「たしなみ」のある女性になるよう努力するしかないんです。



東京海上の代理店研修生として

私は今から20年ほど前、東京海上火災保険の代理店研修生になりました。そこでまず最初に叩き込まれたのが基本的なマナーです。挨拶の仕方から始まって謙譲語・丁寧語の用法・手紙の書き方・訪問先での礼儀・作法などを、一から厳しく指導・トレーニングを繰り返させられました。東京海上火災では、それまで身に付けてきた自己流のマナーやエチケットではなく、正しい礼儀・作法で振舞う事をビジネスマンの基盤と考え、言葉の端々や
細かな振る舞いまで厳格に教え込まれたわけです。(この研修は研修生だけでなく正社員も受けていました)
3年間の研修期間全てで、折り目正しい社会人として、また一流企業である東京海上火災保険の営業マン・サービスマンとしてのマナーを身に付ける事を求められました。マナーや礼儀・作法のトレーニングは、ロールプレイを用いて実践的に行われ、さらに営業研修でも指導員が同行し語法の間違いやマナーで落としてしまったポイントを細かくチェックされ、研修結果に反映されます。当時30代半ばでしたが、自分がいかにマナーに関して無頓着だったか、とことん思い知らされました。私はこの当時の教育が今でも非常に役に立っています。
この研修を受けていなければ、現在のカウンセリング業務やサポート業務でも、礼儀・作法を欠いてお客さんを失うことになったかもしれません。さらにこのようにマナーに関する情報を販売する事も出来なかったでしょう。



自己鍛錬するスタンス

こうした研修でマナーを叩き込まれたことによって、営業中でも相手に好印象を与える事が可能になりましたし、また自分の礼儀・作法を客観的に見る習慣もできました。さらに足りない部分を補うためのトレーニングも意識的に取り組むよう向上心が高まった事で、営業成績にも反映できるようになったのです。
礼儀作法は内面性の問題であり、人格識見を象徴します。従ってこれを常に向上させていくよう自己鍛錬するスタンスを持てば、それ自体が大きなアピールポイントに出来ます。
さらにハイソサエティな男性は資質や素養を高めることを自分に課し、常に自己研鑽に余念がありません。
そういう男性の価値観や感性には、やはり自分の内面性を向上させようとする自己鍛錬するスタンスは好印象を与えるはずです。洗練されたマナーを身に付けて、繊細さやコミュニケーション能力の高さをアピールする事で、妥協を知らない彼らが惹きつけられてその気になる可能性は高くなります。自分を常に磨く姿勢を貫くことは、相手男性と価値観や感性を共有しやすく彼らも強い関心を抱くことでしょう。
実際、セレブメーカーズ.comで成功したドクター夫人や会社社長夫人も礼儀・作法を磨くことが向上心のアピールとなって、相手男性が惹きつけられ交際に繋がりました。
また婚活の際もさることながら、礼儀・作法の充実が問われるのは結婚後広がる、相手の周囲の人間関係の中です。最初はぎこちなくても真摯に自分の資質や素養・価値観や感性を磨くことは、今後の展望を感じさせ相手男性も伴侶として相応しい存在と認識するのではないでしょうか。



健康問題と絡む礼儀作法

ここで私事ですが、私の母は85歳ですが一昨年脊柱管狭窄症と診断されました。背骨の中の脊柱管という管が変形し圧迫を受ける事で痛みが出て歩行が困難になりかけました。幸い症状が軽かったため、運動療法で改善し現在は行動に影響はなくなりました。しかし重篤になれば寝たきりになったかもしれません。
実は母が患った脊柱管狭窄症は、礼儀作法と関係する要因があるのです。それだけではなく片頭痛や肩こり・腰痛・膝の関節痛等も礼儀作法と関係している場合があります。これは懇意にしている大学病院の整形外科医の先生から直接伺いました。
現代日本人は、その生活習慣から効率や快適さを追求するあまり、日本古来の礼節や風習が廃れた事で片頭痛や腰痛を患うようになってしまったのです。しかもその割合は年々上昇しており、成人の実に半分以上が片頭痛・肩こり・腰痛・関節痛を抱えているというデータがあります。(平成28年日本整形外科学会統計)
片頭痛・肩こり・腰痛・関節痛を放置しておくと、母のように脊柱管狭窄症や、あるいは椎間板ヘルニア等の症状に至り高齢になる前でも行動が制限されたり、下手をすれば寝たきりになるリスクもあります。
そして現代日本人の成人の70%近くが、そうなる可能性があるという厚生労働省の統計もあります。
しかしこうした片頭痛・肩こり・腰痛・膝の関節痛等は、姿勢を正すことで改善が期待できます。そして姿勢は礼儀作法を習得することで正されていきます。
私は整形外科医ではありませんが、このテーマに関しては文献をあさり論文等にも目を通して礼儀作法を習得する事が、全てではありませんが片頭痛・肩こり・腰痛・関節痛を解消できる一定の効果があると確信しました。
さらにはばかりながら私自身、60歳になった現在も片頭痛・肩こり・腰痛・関節痛は一切なく、前述の東京海上の代理店研修の影響であったとを実感しています。
礼儀作法を正しく習得する事は、片頭痛・肩こり・腰痛・関節痛を回避し将来の脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、そして寝たきり状態のリスクを下げる効果があると言うのが、現代医学でも証明されているのです。



実践的マナーを身につける

繊細で洗練されたセンスを持つハイソサエティな男性の伴侶として相応しい資質や素養として礼儀・作法を身に付ける事は、彼らとの結婚を叶える上では大きな意味を持ちます。そこで求められるのは机上の空論ではなく、現実社会の人間関係の中で実際の行動として、洗練されたマナーが披露できるかどうかです。そのためには頭の中で考えるだけではなく、実践的であることが重要なのです。
実際の人間関係を円滑に、しかも洗練されたものとするための礼儀・作法をしっかり身に付けておけば、交際し結婚する男性に恥をかかせないで済みますし、それどころか評価を高める事も可能です。
「マナーを心得たお嬢さんと交際しているんだね」「折り目正しい素敵なフィアンセだね」「洗練された振る舞いの奥さんで羨ましいなあ」こう評価されるようになれば、相手男性も皆さんとの結婚が成功だったことを実感し、さらに深く愛し大事にしたいと思うことでしょう。そのためにも今この瞬間から、実践的な礼儀・作法を充実向上させる取り組みを開始してください。マナー・エチケット・礼儀・作法は、これでもう十分という限界はありません。
前述の東京海上火災保険の研修にもみられるとおり、日本では礼儀・作法について学校教育の中では満足に身に付けていないのが現状です。かといって親の躾けも我流で満足とは言えないし、昭和時代のように地域社会に濃密な人間関係があって、そこで教え込まれるなんてこともまずありません。
このテーマは自分で自己研鑽して向上充実させていくしかないのですね。
そこで私はこれまで成功した医師夫人・会社社長夫人の人達が実践した、礼儀・作法の実践例に目を付けました。
また私が受けた東京海上火災保険の研修内容にも着目し、これらの情報を総合してドクター夫人の夢を叶えるための礼儀・作法を情報として体系化しました。加えて健康問題に絡む医学的観点からの礼儀作法を身に着けるテクニックも統合する事にしました。
それが本誌「上級婚活礼儀作法ガイドブック」です。

貴女が年収1000万円以上のハイソサエティな男性との結婚を本心から望まれるのであれば、「上級婚活礼儀作法ガイドブック」は手元に置かれて損はありません。
末長い精神的・物理的に恵まれた貴女の健康で幸福な人生を創造するお手伝いができると確信いたします!









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